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【銭湯振興舎 舎是】

       1:銭湯の魅力を楽しく広報します。

       2:銭湯に人が集まるイベントを楽しく企画します。

       3:銭湯を新しい広告媒体として楽しく提案します。
 
【銭湯振興舎とは】
       私たち銭湯振興舎は、銭湯の魅力を再発見する活動を行っています。

       今、銭湯の数は急激に減っています。しかしながら、銭湯には素敵な側面が沢山あります。

       例えば、地域の人たちが集う、コミュニケーションの場としての銭湯。あるいは、日々の暮らしの中にある、

       生活の癒しの場という見方もあるでしょう。地域コミュニティーを育む舞台として、銭湯には大きな可能性があると私たちは考えます。

       こうした銭湯の魅力を知って、もっと多くの人に銭湯を利用してもらいたい。それが私たちの願いです。

       普段は全く違う仕事を営む3人のメンバーをつないだのは、「銭湯が好き」という思いでした。

       皆様にも、銭湯を通じて多くの豊かな出会いが生まれることを願っております。 

 

メンバー紹介】〜〜銭湯振興舎は現在、下記の3人で活動しています。

今井健太郎(今井健太郎建築設計事務所主宰):銭湯をはじめ、湯空間に関わる設計を中心に様々な活動を展開中の一級建築士。

銭湯で行われるイベント「湯フェス」を2007年に立ち上げ、現在まで5回開催。都内銭湯に置かれているフリーペーパー

「1010」では個性派銭湯を紹介する連載を担当しています。銭湯の設計実績は、大平湯(足立区)戸越銀座温泉(品川区)

千代の湯(目黒区)旭湯(目黒区)など→今井健太郎建築設計事務所

 

サイトウカツミ:「東京銭湯ナイト」というイベントのしかけ人。

「東京銭湯ナイト」は、銭湯がもっと盛り上がって欲しいとの思いから2007年に始動。

これまで銭湯のご主人のトークや、「関西銭湯VS東京銭湯」、「銭湯カラン特集」などユニークかつマニアックな企画を5回にわたり

実現してきました。会場の新宿ロフトプラスワンが毎回、銭湯ファンや銭湯ビギナーで満員になるトークイベントです。→東京ナイト

 

田中みずき:大学生時代、美術史を専攻していた際に出会った銭湯ペンキ絵師・中島盛夫のもとでペンキ絵修行5年目の見習い。

銭湯広報誌『1010』(草隆社)他の雑誌や、朝日新聞、読売新聞、東京新聞と地方紙、またNHK「首都圏ネットワーク」、

TBS「はなまるマーケット」、フジテレビ「スピーク」等でも見習いとしての活動が紹介されました。

普段は、WEB上の現代美術情報・批評サイト「カロンズネット」で現代美術系ライターもしています。→銭湯ペンキ絵師見習い日記

 

【銭湯振興舎連絡先】

住所:〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 アーツ千代田3331内 311F

メールアドレス:sentou_pr@yahoo.co.jp


TEL:03-5411-8894/FAX:03-5411-8896(今井健太郎建築設計事務所内)

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